花咲日和―花咲鍼灸室Blog-

大阪府吹田市、江坂の女性向け鍼灸院です。美容・健康に関する情報や、日々の徒然など。

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2014/01/30(Thu)

痛い時は痛いって言ってね

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こんにちは、吹田市江坂の花咲鍼灸室、中西です。
大寒を過ぎて、もうすぐ立春。気温が乱高下していますが、皆様お元気ですか?


インフルエンザの流行、ノロウィルス集団感染のニュースが報じられています。
手洗い、うがいといった基本の予防法は勿論ですが、規則正しい生活とバランスの取れた食事で体調を整えるのが、何よりの予防ですので、この時期の無理は禁物ですよ。


あったかいものを食べて、保温に気を付けて、体を温かく保つことも大切。
入ってくるものを完全に防ぐのはかなり難しいですが、自分の体を元気に保っていれば、入ってきたとしても大事にならずに済みますから。

…という私も風邪引きかけました(^^;)患者さまにうつす訳にいかないので、気を付けます。



さて。先日患者様からお聞きしたお話しなんですが。
お友達と会っている時、肩こりの話になったそうです。
その解消法、ということで、患者様が「私は鍼灸に通ってる」と言ったら、お友達(20代の女性)は「はりって痛くないですか?私も一回、ほんとにコリがつらくて鍼に行ったんですけど、刺してる間中痛くて、それからもう、怖くて行けないです」と。
なんでも鍼を打った時からずっと痛くて、でも痛いのが効くんだと思って、抜くまでずっと我慢していたんだそうです。それ以来、「鍼は痛いもの」というイメージがついてしまい、行く気になれないとか。


……お話しを聞いて、うーんと唸ってしまいました。
もったいない。
これは完全に、こちら(鍼灸師)側の説明不足、配慮不足です。
そのせいでせっかく勇気を出して治療を受けにきてくださった方に、はりに対する悪いイメージを持たせてしまい、元気になっていただく機会を奪ってしまったことが、ほんとにもったいないし、申し訳ないことです。


初めての方には、よく「はりって痛いですか(痛くないですか)?」と質問されます。
そんな時は、「思ってらっしゃるよりは痛くないです」とお答えして、試しに一本打たせていただいてます(たいていの場合「あ、こんなもんなんだ」と納得されるか「え?もう刺さってるんですか?」と驚かれます)。
それでもどうしても怖い、と言われる方には、刺さない鍼や間接灸で対応させていただきますが。


「鍼(針)」を打つので、まったく痛くない、とは言えません。
でも、鍼をしている間中ずっと痛い、ということはありません。

もしもずっと痛ければ、それはよくない刺激です。
治療効果どころか、かえって病状を悪化させてしまうもとになります。
私たちも患者様の反応や指先の感覚に注意はしていますが、鍼を打たれて痛い時は、遠慮せずにそう言ってくださいね。

それに対応してくれない鍼灸師は、いないはずです。

あ、勿論「痛い」以外にも、疑問や不安や質問があれば、どうぞご遠慮なくおっしゃってくださいね


花咲鍼灸室


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